今回は湯布院の旅館 おおはし というところに泊まった時のお話です。実際に体験したことをレビューしてみます。写真が多いのでページ数が多くなりますが興味のある方は読んでみて下さい(*^^*) 僕はいつもどおり楽天トラベルで予約しました!
ぼくはここから予約しました>>
[sc name=”ohashi” ]
由布の彩 yadoya おおはし はこんな旅館!
湯布院のおおはしという旅館ですが、特徴としては全室離れで2名様専用の旅館ということです。あと各部屋に内湯と露天風呂がついているので湯布院の絶景をお風呂を楽しみながら満喫できます。もちろん食事も美味しいです。宿泊料金もお一人様がだいたい一泊2万円~ぐらいなのでそれなりのお値段ですが、おいしい食事もあり満足度も十分得られる旅館だと思います(*^^*) ということでさっそく紹介していきます。
由布の彩 yadoya おおはし に到着!
湯布院駅からちょっと離れた場所(車で10分ぐらい!?)にあるのですが、意外と迷う方もいるようです。 近くに明蓮寺というお寺がありナビをそこに設定したほうが良いとの連絡をもらっていたので僕はすんなり到着できました。直接おおはしにナビを設定すると狭い道やわかりにくい道を通らされることがあるそうです。
駐車場に到着するとこんな案内が!
母屋 雲母と書いてますね(*^^*) これ、なくてもここまで来てたらわかるんですけど、雰囲気を楽しむということで。
フロントのある母屋へ向かう!
お正月にいったので門松が出てました。ここから正面の入り口へと続いていきます。駐車場に付く前にここの前を通るので誰でも場所はわかります。基本的に離れは道側からは木々に囲まれていてこの時点ではどうなってるのかはよくわかりません。
母屋の正面玄関です。いかにも旅館!といった和風な感じが素敵です!
フロントではスタッフが丁寧な対応をしてくれます。
ちょっと早い時間に到着しましたが、チェックインを済ませてくれました。こういう融通が効くところも嬉しいですね。フリーWi-Fiがあるのも嬉しい!
多分なんの意味もないですが、オブジェとして・・・。こういうのもいいですねぇ~!
チェックインを済ませてお部屋まで案内してもらいます。
おおはしの離れの案内図があります。母屋を挟んで反対側にも数棟の離れがあるのでこれだけではないんですが、各部屋に2人ということなので人も少なくて静かです。
日本庭園の中庭に掛かる橋を渡って宿泊する離れのお部屋向かいます。
この橋かったこいい☆彡
離れへは渡り廊下のような感じで各部屋につながっています。屋根があるので雨でも快適です!
今日宿泊する離れのお部屋に到着!シンプルだけど高級感もあります!
ということで玄関に到着しました。長くなった(画像が多くなった)ので次のページへ続きます。続き▶宿泊した湯布院の旅館 おおはしの離れのお部屋を紹介!僕が宿泊した亜麻はこんなお部屋でした。
コメント