うみたまごの熱帯ゾーンをシグマ24-35mm F2DG HSMとキャノンeos6d2という組み合わせで撮影した作例の紹介とうみたまごの熱帯ゾーンを紹介してみます。需要が少ない記事だと思いますけど、参考にどうぞ!
この水族館写真の記事で使用したカメラとレンズ
キャノンの入門者用フルサイズ一眼レフ機のeos6d2です。小さくて軽くて取り回しがいいカメラでバリアングルモニターもすごく便利です。現在の僕の愛機です(^^)
水族館の写真に中々便利なレンズ シグマ24-35mmF2DGHSM。広角よりの明るいレンズでかなりよって撮影できるのも嬉しいところ。f2という明るさとよって撮れるというのは水族館の館内写真ならすごく役立つと思います(^^) 望遠の幅がすごく短くてでかくて重いレンズですけど、ちゃんととれば素晴らしい画質の描写をしてくれるレンズで分かる人にはわかる良さがあるレンズです(笑)
お気に入りのレンズなので別記事も書いてますので、気になったらそちらもどうぞ!
うみたまごの熱帯ゾーンとは?
うみたまごの熱帯ゾーンは熱帯夜温帯に生息している生き物を展示しているゾーンで、個人的には一番最初の写真のような円柱形の水槽が美しいゾーンです。 熱帯魚はやっぱり美しいです(^^)
サンゴの大水槽や、ジャングルタンク(ピラルクなどがいる)、イルカのプールの水中が見れたりします。結構素通りされがちなゾーン気もしますけど、僕は好きですね(笑)
サンゴの上で白と黒のストライプが綺麗な熱帯魚が泳いでました。円柱型の水槽だったので歪みが激しいですね(・∀・)
こちらも定番の熱帯魚ですけどクマノミです。うーん、一度は家で飼育してみたいです(^^)こちらは歪みもすくなく綺麗に写ってます。
こちらも先程と同じ水槽のクマノミですね。後ろに違う種類のクマノミが写ってます。クマノミって実はたくさん種類があるんですよね。知ってました!?
こういう写真が撮れるのもシグマ24-35mmF2DGHSMがすごいな~いいなぁ~と思うポイントです。広角ズームレンズですけど、寄れるし明るいのでボケも綺麗で小さな魚も大きくきれいに写せます。
さっきと同じ水槽なんですけど、同じぐらいの距離からちょっとひいて撮ってます。目の前から撮影してもこんな感じで画角が変えられるのもズームレンズの嬉しいところ。
うみたまごのサンゴ大水槽 サンゴ大水槽での水中散歩というショーも!
見たとおりですけど、サンゴの大水槽です。こんな水槽が家にあったらな~とか思っちゃいます。どれくらい大きいかというとダイバーさんが中に入って餌をあげられる大きさです(笑)ちなみに世界最大級の行きたサンゴなんだとか。
今回撮影できませんでしたけど、サンゴ大水槽での水中散歩というショーもやってます。ショーの時間は 12:00〜、13:30〜 ですのでお見逃しなく。(僕は行った時間が遅かったので終わってましたけど)
サンゴ大水槽にいた大きな魚。被写体にもってこいでした(^^)
ユーチューブでサンゴ大水槽をあげてる方がいたので拝借。こういうところでダイビングをしてみたいです・・・。
熱帯ゾーンのとなりにある、子供が喜びそうな場所です(笑)
大回遊水槽を除き着込める穴もあります。
うみたまご イルカのプールを水中から見れます。
熱帯ゾーンからあそびーちまでの通路ですけど、イルカのプールを水中から見ることができます。もちろん、イルカショーは水上からみたいところですけど、水中からみてもド迫力のイルカが楽しめますよ!
ということで読んでくださりありがとうございました(^^)
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