湯布院の金鱗湖といえば、新緑の季節や秋の紅葉が綺麗なんですが冬には冬の良さがあります。という事で冬の金鱗湖の写真を撮ってきました^_^
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冬の金鱗湖で朝霧を見るなら午前中の朝早い時間が良い!
これはお昼を過ぎた金鱗湖です。金鱗湖からのぼる朝霧は温泉が流れ込む金鱗湖の温かい池の水と寒い気温という温度差がないと霧は見えません。という事で気温の低い早朝にいきましょう。
別の記事で早朝の金鱗湖の写真をアップしてますので見てみてください^_^
冬の金鱗湖の写真を撮り歩き
こちらは後ろに見えるらんぷ舎とともに写真のスポットである池の中にある神社の鳥居です。上の部分に見える木の枝に葉がついてなく、いかにも冬ですね。秋だと枝の葉が赤く染まり美しいのですがこれはこれでありかな。
こちらも定番の角度から撮影。水面に映るリフレクションがいいですね。
橋の周辺も彩りはなく荘厳な雰囲気になりますねぇ。
優雅に泳ぐ池の鯉です。水中は水温がそこまで下がらないのか結構活発に泳いでます。さすが外来種の熱帯魚が越冬してしまう金鱗湖ですね(╹◡╹)
種類はわからないですが小さな鳥が泳いでました。雛から少し成長したぐらいのサイズでした。ここで越冬するんでしょうね。餌もいっぱいありそうだし、水も温かそうだし。
冬でも観光客はたくさんいます。いや、むしろ冬だから温泉を求めて観光客が多いのかな。
ちょっとはずれて周辺の亀の井別荘の方へ。
苔は青々と茂ってます。湯布院のこういう風景っていいですよね〜。
旅館 亀の井別荘です。湯布院の旅館でも御三家なんて呼ばれてる歴史のある高級旅館です。2人で泊まって10万こえると思います。
亀の井別荘…いいなぁ。
亀の井別荘の入り口です。おじさんが入っていきました…。いつか泊まろ…( ̄▽ ̄)
再び金鱗湖歩きへ
人に慣れきった鵜がいました。至近距離まで近づいても逃げません。エサは自分で魚をとってましたが、人間に対する警戒心は0に近いようですね。
マルク シャガール美術館があります。レストランで食事もできますが僕はここで食べたことはありません。
ここで食べられるんですよね。
美味しそうなパン屋さん(美味しいらしい)もありましたけど、パンは売り切れてました。午前中じゃないとやっぱりダメみたいです。
そんな感じで金鱗湖は冬でも綺麗で楽しい。
今回の記事は冬の金鱗湖をぶらっとした記事ですけど金鱗湖について詳しく書いた記事は別にありますのでよかったらご覧ください。
読んでくださりありがとうございました(^^)
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